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研修医から一言

[2018年3月12日]

ID:4

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<2018年2月>29年度生

※私が市立ひらかた病院で研修を始めてもうすぐ1年になります。まだまだ出来ないこと、分からないことが多いですが、右も左もわからない状態だった4月と比べると少しずつは成長していることを実感しています。指導医の先生方が優しいのはもちろんのこと、看護師さん、放射線・検査の技師さん、栄養士さん、その他事務の職員さんなどもとても優しいところが働きやすい環境だな、と思います。1年目の最初は研修医へのモーニングレクチャーがありますがそれ以外にも他の職種の人も参加する、院内の放射線勉強会や栄養の勉強会、CPC発表会などがあります。CPCの病理の発表や学会発表などは自分たちも必ず1回はしないといけません。私は2月と3月に発表が重なってしまったため今苦しんでいますが、機会がなければ発表することはないと思うのでよい機会だと思っています。

研修医の数は同期が5人で2年目の先生とあわせても9人と少ないですが、その分みんなと仲良くなれています。研修医室もとても広く、1人に一つずつ机があるのはもちろん、ソファーや冷蔵庫などもあって快適に過ごせます。病院自体もまだ新しくきれいなので当直で使うシャワー室やトイレなどもきれいでとても使いやすいです。当直室も男女別で研修医用の部屋があるので当直の時に部屋がないということはないです。

私は自宅から近いこともあって市立ひらかた病院を選びましたが、出身地や出身大学が大阪ではない研修医の先生も今までにたくさんいらっしゃったみたいなので、遠くからでもぜひ見学に来てください!また、枚方近辺出身の方は地元トークしましょう!見学・実習に来られた時には研修医室でお話しできるのを楽しみにしています。

 

※市立ひらかた病院で研修して思うことは、医師あるいは社会人としての基礎を作るのに十分なバックアップ体制を作っていただいているということです。まず医師としては、最初の半年間内科を研修し、基本的な疾患や患者さんとのコミュニケーションの取り方を学ぶことが出来ます。学生で実習中に患者さんと接する機会があったとはいえ、実際に医師として働くと、以前とはまた違った難しさがあり、まず内科をローテートすることでじっくり学ぶことが出来ました。次に社会人として、右も左もわかっていない状態の我々をコメディカルの方を含めた病院の方皆さんに基本的なところから教えていただいているということです。研修医になるにあたって他の学部の方が行う一般的な就職活動をしないので、礼儀やマナーの基礎の基礎が間違っていることも多く、その際指摘してくれて本当に助かっています。社会人になって痛感しましたが、間違いを指摘してもらえるのは本当に有難いことです。他にも地域実習で北海道の東側に行ける点や、福井大学医学部附属病院の救急に行ける点などたくさん魅力的な点もあるので是非一度見学しに来てくださいね。

 

※私は2017年4月より研修させていただいております。これを見ておられるということは研修先を悩んでいるのではないかと思いますので、市立ひらかた病院での研修生活について少し話したいと思います。私がこの病院に見学に来た時、医師も看護師もとても親切で優しく、見学に来ている自分に様々な人が話しかけて下さりました。また医師とコメディカルとの仲も非常に良く雰囲気もとても良く、研修医の先生も明るく楽しそうに研修医生活を送っておられ、自分が社会人1年目を始めるにあたって、人と人との関係なども重視していたため、そういった姿を見て自分もここで研修することを選びました。実際ここで働いてからも、見学時のイメージと違うことは何一つありませんでした。医師もコメディカルの方も非常に優しいため相談もしやすく、何か困っていてもすぐ手を差し伸べて下さり助けてくれます。ひらかた病院の良いところとは何といっても全体の雰囲気がとても良いです。また、医療に関しても指導医の先生が優しく丁寧に指導してくれますし、胸腔ドレナージ、中心静脈カテーテルなどの手技もさせてもらえます。また、自分の時間もしっかり取れるので教科書などを読んで勉強することもできます。自分は1年目ですが、2年目からは北海道への地域医療実習や有名な福井大学ERも選択することができ、これからも楽しみなことがたくさんです。長くなりましたが、私は市立ひらかた病院で毎日楽しく研修医生活を送らせていただいており、もしもう一度研修医先を選ぶ時に戻ったとしても必ずこの病院を選ぶと思います。それぐらい充実した環境が整っていると思います。とても良い病院ですので、ぜひ一度見学に来てみてください!お待ちしております!!

 

※この紹介文を読んでいる皆さんは、研修先の病院をそろそろ決めようという時期の学生さんだと思いますので、簡潔に当院を選ぶメリット・デメリットをお伝えしたいと思います。まず働いている医師について、ベテランから若手まで幅広く在籍しており、温和で優しい先生が多く質問なども非常にしやすい印象です。一方で人数が非常に少ない科もあり、雰囲気が合わなかった場合はしんどいかもしれません。看護師やコメディカルは大学より年齢層が高く、ベテランばかりで優しく色々と教えてくれます。研修医は5人×2の10人と少ないですが、みんな仲良く遊びの計画を立てたりして有意義に過ごしています。研修医室もきれいで広く、自由に過ごすことができます。唯一、出会いが少ないのがデメリットと誰かが言っていましたが。夏休みや年末年始も1週間取れ、土日祝も基本は休みの科が多いです。ただし、強制が少ない以上自分から進んで勉強しないといけないデメリットはあります。QOLは高いので、どう使うかは自分次第でしょうか。個人的にこの病院の一番の良いところは、救急外来や当直、救急の選択実習です。研修医が一番成長するのは夜の当直、とよく言いますが、自分で最初に患者さんを診て、考えて検査をオーダーして、エコーを当てて、必要であれば追加したり治療したりと、本を見ながら格闘しています。後ろで上の先生に見守られながら疑問に思ったことを聞くことができるのは研修医の特権でありこの時期にしかできないので、病院選びの際は重要な点になると思います。選択で行ける福井大学ERも非常に有名で、楽しみにしています。もし、少しでも当院に興味がわけば、ぜひ見学に来て研修医に話を聞いてください。

 

※私が市立ひらかた病院に魅かれた最初のきっかけは、市中病院でcommon diseaseを学びたかったことと母校の関連病院であったことです。きっかけはその2つであったのですが、市立ひらかた病院を選択した主な理由は、病院見学に行った時、上級医の先生が優しく、この病院で研修したら丁寧に教えてくださると感じたことと看護師さん、栄養士さんなど様々な人が垣根を超えた、温かくて優しい雰囲気であったからです。実際、この10か月、丁寧に教えてくださり、とても勉強になりました。内科系では、血管確保などの基本的な手技、エコー、トロッカーカテーテル挿入など、麻酔科では挿管、CVカテーテル挿入などを教わりました。また、救急外来では、最初は、指導医の先生と二人で対応していましたが、丁寧な指導もあり今は未熟ながらウォークインで来た患者さんは一人で初期対応できるようになりました。救急搬送された患者さんは、上級医の先生と一緒に対応しますが、自分たちの要望に応じて手技をメインですることができます。また、疾患を鑑別してどのような検査を選択するか吟味して、分からないことがあれば、上級医の指導を受け、学ぶことができます。三次救急をもっと勉強したいならば、福井大学のERを選択することもでき、自由度が高いです。北海道の別海病院で地域医療を学ぶこともでき様々な環境で研修することができます。私は、初期研修するにあたって大事なことは、丁寧に教えてくれる環境で、質問のしやすい環境、できる環境であることだと考えております。市立ひらかた病院は、上級医の先生が丁寧に教えてくださり、スタッフの方々も協力的にサポートして下さる病院なのでおすすめです。研修医同士の仲もよく、いろいろなイベントを企画したり、飲みに行ったりしています。市立ひらかた病院に興味がある人はぜひ見学に来てください。一緒に働きましょう。


<2017年2月>28年度生

※私が初期研修医としてこの病院で働き始めて、もうすぐ1年が経とうとしています。振り返ってみるとあっという間でしたが、この病院を選んでよかったなあ、と思っています。その理由として、以下のようなことが挙げられます。この病院では、4月のうちから救急外来に入り、すぐにfirst touchをさせてもらえます。非常に緊張しますが、自分で考え、自分で動くことで、よく身に付くような気がします。研修医が1学年5人と少なめであり、1つの科につき研修医1人または2人でローテートするため、症例や手技のとりあいになることもありません。肺炎や糖尿病などのcommon diseaseを多く経験できましたし、採血、エコー検査から気管挿管、中心静脈カテーテル、胸腔ドレナージなど、手技もたくさん経験できました。科にもよりますが、仕事に忙殺されるというようなこともなく、適度に自分の時間ももて、QOLは高い方であると思います。夏休みや年末年始もしっかり1週間とれます。また、病院は建て替わったばかりで、とても綺麗です。研修医室も広く居心地がよく、仕事の合間の癒しの場になっています。研修医室の本棚にはレジデントノートをはじめ、様々な書籍が置いてありますし、隣には図書室もあり、調べ物や勉強する環境が整っています。また、向かい側にはカルテ室、医局もあり、上級医の先生方に相談もしやすいです。ローテートしていない科の先生にも顔を覚えていただけ、声をかけていただけたりもします。コメディカルの方々もみなさん優しく、いつもサポートしてもらっています。こんな感じで、明るい雰囲気の病院で、毎日楽しく働いています。他にも地域医療実習で北海道に行けたりなど、おすすめポイントは多々ありますが、まずは1度、見学に来てみて下さい。お待ちしております。

 

※僕は病院選びについて話したいと思います。みなさんは何を決め手に研修病院を選んでいますか。現在、日本には4桁を超える臨床研修指定病院があります。その中から自分が一番行きたい病院を選んでいくなんて、とても難しいですよね。大抵は自分の出身地か大学圏内、もしくは先輩やあこがれの先生がいるなど色々な縁がきっかけになると思います。僕は大阪出身でもなければ、大学も近畿圏でもありません。でも私情により近畿圏で研修をすることに決めていました。ではそこからどうやって絞っていこう・・・大学?市中?ネットでホテル予約や飛行機など検索条件で絞っていく機能ありますよね。同じように自分も何か条件を決めて絞っていこう、そう思い自分が優先する項目を挙げていきました。立地や周辺環境、病院規模・設備、研修医数、福利厚生、プログラム内容、関連医局などなど。いくつもの病院に見学にいきそれぞれの項目を5点満点で評価していきました。その中で高評価だった病院を受けようとずっと思ってました・・・しかし、実際に病院に行って研修医の先生たちの話を聞いたり、眼で見て感じてみて、結局は雰囲気が良かったとか、好印象だった、行きたいなと素直に感じた病院だけを受けました。結局、友達関係や恋愛などでも同じではないでしょうか。偉そうに色々と書きましたが、あの人は3K揃ってるとか可愛いからとか条件だけで好きな人や友達なんて決まらないと思います。学生のころの僕みたいにいろいろ考え過ぎて迷っている方がいたら伝えたいです。素直に行きたいなと感じたところに行ってください。それで後々どうなるかは分かりませんが、少なくとも僕はもうじきひらかた病院にきて1年経ちますが、後悔はしてません。もう一度、6年生に戻ってマッチングに参加するとしても市立ひらかた病院を第一希望にします。辛くなければ仕事じゃないとか言いますが、できることなら楽しく働きたいですよね。ぜひ、市立ひらかた病院で楽しくも充実した研修医生活を送って頂ければと思います。迷ったらまずは見学に来てみて下さい!

 

※私がこの病院に興味を持ち始めたのは、大学の学外実習でここに訪れたときでした。実習先として来る前は、出身が枚方なので近くの病院というぐらいにしか思っていなかったのですが、実際に実習で訪れると、先生方はもちろんコメディカルの方々もとても親切でやさしくて、異職種間の仲もよく、アットホームな雰囲気で一気に魅了されました。研修医として働き始めて10ヶ月経ちましたが、今でもその印象は変わりません。また、研修プログラムとしても全員が内科からスタートでき、身体診察や検査項目の選択、治療方針の決定の仕方などの知識を身に着けた上で、救急外来でfirst touchを経験させてもらえるので、得た知識を実際にアウトプットでき知識の定着にも役立っていると感じます。今では私も上級医の下で救急外来の多くを自分で最後まで診れるようになりました。何をやるにも最初はとても不安でいっぱいですが、上級医の先生がしっかりフォローしてくださりますし、いつでも相談できる雰囲気・環境があるので積極的に経験が積めるとても良い環境だと思います。他にも、新しくきれいな病院、北海道での地域医療研修、快適すぎる研修医ルームなど、この病院のいいところはたくさんあります。これを見ている方はほんの少しでもこの病院に興味がある人なのだと思います。ぜひ、実際に市立ひらかた病院に見学にきて、雰囲気を体感してください。実際来てみて初めて感じられることが、きっとたくさんあると思います。

 

※研修病院を決めるため病院見学にこちらの病院に来させていただいた際、雰囲気の良さに驚きました。すれ違う方はコメディカルの方も含め全員挨拶してくださり、見学させていただいた科でも優しく教えていただきました。中でも一番印象的だったのは研修医の先輩方が生き生きと楽しく勉強していらっしゃった様子でした。上の先生にも相談しやすい方が多く、医学の勉強も社会の勉強もしやすい環境だと思いました。実際この病院で研修をさせていただいてから1年弱が経とうとしています。多くのcommon diseaseも経験でき、患者さんへの初めの問診から入院中、退院に至るまでの接し方も勉強できました。大学から社会に出てわからないことも多く不安でいっぱいでしたが見学の時に感じた通り、上級医の先生方はじめスタッフの皆さん全員が優しいです。各科の垣根も低いので総合医局等で他の科の先生にも相談しやすく、患者さんの治療を教えてくださったり文献を貸してくださったりと、恵まれた環境で日々学習することができています。また学会に発表する機会も与えられます。スライドの直し、質問に対する対策までしっかりと見ていただけます。人前に出るのが苦手で準備も大変でしたが研修医のうちに経験できてよかったです。これから2年目になれば小児科、産婦人科での研修や北海道での地域医療研修もあり、初期研修の二年間の間に吸収できることはたくさんあります。是非病院見学にお越しください、雰囲気が伝わると思います。

<2016年2月>27年度生

※研修先として私がこの病院を選んだ理由は大きく分けて3つあります。まず1つ目は実家が近く出身地であったことです。私にとってはこれが病院見学に来るきっかけとなりました。出身地は様々なのであまり参考にはならないかと思いますが枚方は住みやすくいい所です。2つ目に、アットホームな雰囲気で職種間、各診療科の垣根が低いことです。初めて病院見学に来させてもらった時、少し緊張気味の私にドクターだけでなく様々な職種の方が声をかけてくれ、また1日見学させてもらう中で先生方も丁寧に指導してくださり、職種間でのコミュニケーションも多く、雰囲気の良さを体感しました。実際に研修医として働き出してからも研修医の人数は大学病院に比べて少ないですがその分上級医の先生も一人一人に対して指導をしてくださり、discussionもしやすい環境だと感じています。3つ目ですが、研修医がさせてもらえる事の多さがこの病院を選ぶ決め手となりました。救急外来でのfirst touchは4月に入職してからすぐ経験させてもらえます。最初は不安でいっぱいですが、症例を積み重ねることで得る事、学ぶ事が多く、医師として力をつけたいと毎回いい刺激になっています。またこの病院は全員が研修医を育てようと考えてくれているので、積極的に手を挙げる事さえできれば皆が指導してくれ、first touchから治療方針の決定、検査、処置など一通りのことはさせてくれます。自分で考え、自分の手を動かすことで確実に力がついていくと私は思います。長々と書きましたが、少しでも迷っている人はまず一度病院に見学にきてください。百聞は一見に如かず、一度の見学でも必ずこの病院の雰囲気の良さは伝わると思います。関西屈指の広さ、居心地の良さを誇る研修医室でお待ちしています。

 

※私がこの病院を選んだ一番の理由は、病院全体の雰囲気の良さです。6回生の時に院外実習で1ヶ月外科にお世話になり、先生方はもちろんですがコメディカルの方や職員の方も本当に親切にしてくださり、学生の私の勉強不足な質問や疑問にも付き合って下さり、たくさんのことを優しく教えていただきました。研修するなら絶対この病院がいいとその時思いました。それが一番の決め手です。ほかにも病院見学は何ヶ所か行きましたが、この病院を超えるところは出会えませんでした。この病院を選んだ理由はほかにもたくさんありますが、地域医療で北海道の別海町に行けること、研修を内科からスタートできること、病院がキレイになったこと、救急の選択に福井大学があること、と挙げればきりがないです。そして、研修が始まって9ヶ月が経ちましたが、この病院を選んでよかったと思うことばかりです。研修医の人数が少ないこともあり、様々な症例や手技を経験できたり、各科の垣根も低く、総合医局のため様々な科の先生に相談がしやすく、とても勉強になります。市中病院ですので大学病院ではなかなかないcommon diseaseを経験できます。救急当直ではファーストタッチを任せてもらえるので、実践的な診療能力を身に付けることができます。そして研修医同士もとても仲良く、快適な広い研修医ルームで毎日楽しく過ごしています。もちろん夏休みも年末年始もしっかり休みがとれます。本当に自由で有意義な研修生活が送れています。迷っているなら、ぜひ一度見学に来てください。ここでは書ききれないぐらいのたくさんの魅力も、ここには書けないようなこともたくさんお教えします。お待ちしてます!!

 

※研修先の病院を決めるにあたって、研修プログラムの内容や病院の雰囲気、他の研修医の雰囲気、設備など様々なことが気になっているのではないかと思います。僕はその中でも、市立ひらかた病院の研修プログラムに惹かれて、当院のマッチング試験を受けようと思いました。まずは研修医として最初の6か月、研修医の全員が内科を回るということは一つの大きな長所だと感じましたし、研修医として働きだし1年が経とうとしている今も、最初の6か月が非常に有意義であったと感じています。大学病院ではありませんので国試で対策を練るような疾患に出会うことは多くはないですが、多くのcommon diseaseに出会います。就職したて、社会人になりたての時期にそのような疾患にもじっくり向き合うことで、処方内容や輸液の配慮、検査項目の選択の仕方など臨床的な知識を得たことはもちろんですが、医師として、社会人としてじっくりとスタートを切れたと思います。そして、救急外来で得た知識を具体的に使うことで、知識が定着していったと感じます。当院の救急外来には、研修医は原則として週末にしか当てられることがないので、日常業務に差し支えることはありません。そして上級の先生方がしっかりとフォローをしてくださる中で、患者さんへのファーストタッチから帰宅まで第一線で関われますので、対応能力は飛躍的に向上すると思います。僕は研修先の病院を探している時に、救急外来の位置付けを重視していました。先述しました通り、院内の救急外来は思う存分研修医が実践を踏めるところで魅力的でした。そしてもう一つは、当院で研修を積みながら三島救命救急センターにも研修で行かせていただくことができるという点です。病院実習の時に感じたのですが、三次救急の現場では研修医ができることは多くはないということです。一刻を争う現場ですので致し方がありません。しかし、三次救急でこそ身につく緊張感、勉強ができることも多々有ります。ですので、当院のような二次救急病院でありながら、三次救急の病院に研修に行けるプログラムが非常に魅力的でした。その他、当院に見学に来た時に感じたのが、研修医の先生方が非常に明るく和気あいあいと働かれていることも魅力的でした。現に研修医として働いてる今、疲弊するタイミングも有りますが、同期5人、先輩5人の計10人で支えあって日々乗り切っています。本当に明るくて元気な10人だと思います。また、指導してくださる先生方も相談のしやすい環境を作ってくださり、患者さんのことについての相談はもちろん、将来の進路についてなど様々なことに対して親身になってくださる先生が多いのも当院の特徴です。仮に2年前に戻ったとしても、研修先病院として当院を選択することは間違いありません!長々となりましたが、当院での研修内容や病院の雰囲気など疑問に思うことはたくさんあるのではないかと思います。実際に見学に来て、自分の目で耳で、確かめていただけたらなと思いますので、是非一度、見学に来てください!

 

※みなさんこんにちは。私は市立ひらかた病院で現在臨床初期研修1年目として勉強させてもらっています。私は去年までは学生で国家試験や大学の試験などで少しの知識はあるつもりでしたが、実際の医療現場の状況や行われている医療については何一わかっていませんでした。私は2015年の4月から当院にて研修させていただき実際に様々な種類の内科や外科、麻酔科をローテートすることで自分の無力さを痛感することが多々ありました。勉強すべき事が多すぎて本当にどうしたらいいかわかりませんでした。しかし、当院は他院と比べ4年目以降の若い先生が多く私たちが悩んでいる時に手を差し伸べてくれることは多いと感じました。患者さんの病態を調べたり、治療を行う際に積極的にアドバイスをくれたり、文献を貸して下さったりで本当に助けて頂きました。また、上級医の先生も常に我々のことを考慮してくださり、担当の患者さんの数も多すぎず、少なすぎず非常に適度な忙しさの中、自分の勉強したいことを勉強する時間を確保することが出来ます。また、当院の研修プログラムの特徴として各内科、外科、麻酔科等に2ヶ月ずつ研修することが出来るため、それぞれの科で学ぶことはしっかり吸収できると思います。大学で研修している人の話を聞くとやはり研修医の数が少ない分、市中病院の方が研修医一人一人に任されている部分が大きく、中心静脈カテーテルといった手技をかなり多く出来ることはよかったと思います。これらの経験は将来何科を専攻することになっても自分の力になると思います。もちろん大学での専門性の高い研修も良いところは沢山あるかと思いますが、当院のようなアットホームな病院で一般的な症例を沢山経験することが初期研修には重要だと、私は考えます。臨床研修はどこで行っても同じでやる気さえあれば場所は関係ないと言う研修医もいますが、私は初期研修という最初に医療に触れる場は一般的な市中病院で行うことが望ましいと考えます。中でも上級医の先生方が丁寧に指導してくださり、スタッフの方々が非常に協力的にサポートしてくださる市立ひらかた病院は理想的な環境だと思います。これから、まだまだ勉強すべきことは沢山ありますが、この恵まれた環境でより良い医師になるために努力していくつもりです。みなさんとともに働ける日を楽しみにしています。

 

※初期研修先に迷っている学生の皆さん、研修病院選びは一重に良い悪いがあるわけではなく、各病院それぞれの特色を持っています。それゆえにどのように選べば良いか分からず不安に思っている方は多いと思います。選び方に答はありません。各病院を選んだ人に選んだ理由を聞き、自分の考えに近いもの、合致するものを選べば良いと思います。私が市立ひらかた病院を選んだ理由は医師、コメディカルの方々の雰囲気の良さ、アットホーム感です。初めて社会人になり、初めて医師としての第一歩を歩む初期研修、分からないことだらけです。不安ばかりでした。その時に一番大事なことは何でも周りに聞ける環境であると思います。当院では各科のローテート中はその科の先生はもちろんのこと、各科の垣根は低いので、総合医局・電子カルテ室で他の科の先生にも気軽に質問できる環境だと思います。また各学年5人しかいないためコメディカルの方々にもすぐに覚えてもらえ、気さくに話せるようになります。私もこの1年間、たくさん助けてもらいお世話になりました。新築の病院、充実した設備、北海道地域医療研修、福井ER救急研修などその他にもお勧めできるポイントはたくさんあります。皆さんの大事な初期研修を充実した濃い2年にするためにも是非色んな病院に行き、色々な人の意見を聞いてみてください。そして是非当院にも見学に来て当院の良さを実感してください。

<2015年3月>26年度生

※これを見ておられるということまさに今から今後の2年間をどこでどう過ごすか考えている時期かと思います。大きく分けて市中病院が良いのか、大学病院が良いのかなど考えていることでしょう。あくまで参考に僕の決め方とこの市立ひらかた病院を紹介します。まず僕の決定の仕方はシンプルです。「この風邪薬ってどんな効果があるの?」とすごく素朴な質問を家庭教師の教え子から投げかけられました。その時、見たこともない名前の薬がちらほら・・・。風邪薬のことも知らない自分が最先端の医療なんて学びきれるはずがない。その時点で市中病院と決めました。後はなんとなく先輩の縁のある病院で良さそうなところを見学に行き当院に決めました。決め手も安直かも知れないが、「研修医の方々が明るく元気で働いておられた。」という点が最重要項目でした。自分は研修医になるのであってスタッフではない、だから研修医が活き活きと歩いていたこの病院にしました。以上が当院までの流れです。次に当院の紹介ですが、これは諸先輩方が綴った通りです。ここに書かれていることは全く嘘ではなく真実なのです。休日の事、給料の事、上の先生の優しさや指導の熱心さ、本当に綴られている通りです。なので僕からは各科の紹介を。内科平日は適度に忙しく、患者一人にかける時間は他より多く勉強もできます。かと思うと月3回くらいの救急外来当番になると内科外来は途方もなく忙しく12時間があっと言う間の時もあります。症例は肺炎などから重症の末期癌や珍しい下垂体疾患など市中と言えど多岐に渡り飽きるようなことはまずありません。外科は手術がメインで、術後全身管理と縫合などを学びます。麻酔科は毎日挿管と術中管理を、救急科では2次救急をガイドラインに則った治療の進め方を学びます。3次救急も学びたいという方には福井大や三島救命センターへの研修システムもあるので心配なさらずに。以上1年目の僕が回った限りで今のところ不満は一切ないです。興味があれば一度足を運んでみて自分の目で確かめに来てください。

 

※私がこの病院を選んだのは、先生方や看護師さん、栄養士さんなど様々な人が垣根を越えた、温かくて優しい雰囲気が気に入ったからです。はじめてこの病院に見学に来たのは、母校の関連病院であったということと、大学の先輩が働いていたという単純な理由でした。病院見学自体も初めてでしたし、病院の場所も知らなくて、はじめ病院をみたときは、大学病院とは違って汚い病院だなと正直思ってしまいました。でも、実際見学をさせてもらうと、そんなことを忘れてしまうぐらい、アットホームな感じと、研修医の先輩方がのびのび働いている様子をみてすぐに気に入りました。研修医生活が始まってから本当にあっという間で、早くももうすぐ1年目が終わろうとしていますが、今年1年、本当にたくさんの経験をさせていただきました。はじめにまわった内科6か月では、何もかもが初めてで、薬の名前でさえ覚えるのも一苦労でしたが、大学病院ではあまり診られない虫垂炎やイレウス、喘息、肺炎といったcommon diseaseの症例を一通りみることができ、必要な検査や治療法を学ぶことができました。同時に救急外来を4月から経験でき、様々な診療科の先生方の指導を受け、5月の終わりごろからはfirst touchをさせてもらえました。内科6か月をまわったころには、どんな検査や治療が必要か、未熟ながらも一人で考え、対応できるようになりました。研修医の1年目から救急外来をさせてもらえるのは不安も多いですが、だからこそ勉強しなきゃという気持ちになれるので、とても勉強になります。仕事以外では、去年の9月に新しい病院に引っ越しをすることとなり、その引っ越しのお手伝いもしました。前の病院も十分居心地がよかったですが、新しい病院はまた違った環境で、特に研修医室は広くなってとても快適になりました。新しい研修医室がうれしすぎて、研修医みんなで毎日楽しくすごしています。同期は5人で、2年目の先輩方を合わせても9人と、他の病院に比べたら少ない人数ですが、毎日朝から晩まで一緒にいるので、本当に仲がいいです。また、少ない人数だからこそ、上の先生方にも常に気にかけてもらえて、丁寧な指導を受ける事ができたり、たくさんの手技をさせてもらえます。この病院を選んだことに後悔をしたことは一度もありません。こんなに研修医に優しくて恵まれている環境は他にないと思いますし、いつも本当に感謝しています。ぜひ、新しくなった市立ひらかた病院に来てみてください。きっとすぐに気に入ると思います。

 

※この文章を書くにあたって、私が初めてこのホームページを開いた、進路に悩んでいた5年生の頃のことを思い出していました。世の中には、ほとんど家に帰れないスパルタ病院から、自分のペースで生活できる病院もあります。大学病院にするのか、市中病院にするのか、迷うポイントはたくさんあります。何度も病院見学に行き、そのたびに研修医の先生に「どうしてこの病院をえらんだのですか?」と質問してまわりましたが、結局何が最良の判断なのか答えが出ず、悩んでいた時期がありました。そんな私が、たくさんの病院のなかから、たった一つの研修先を決めるのにオススメするのは“自分にとって研修医生活にのぞむことランキング”を自分のなかで決めてみることです。私が考えたランキングは、1.研修医が生き生きとしていること(疲れきってもなく、だらっとしてもなく)2.この仕事がイヤにならないこと(小さいころからの夢の医者になるんだから、仕事が嫌にはなりたくないなあ)3.病院のきれいさ(見学していると、実は環境って大事ってことに気がつきました)です。私がこの病院を選んだのは、ここの研修医は生き生きとしていて、上級医・ナースさん共に明るく、建物は新築。各科の垣根は低く、研修医室は本当に快適!ほかにも、ここだ!と思えることは書ききれないのですが、私のランキングに一番ぴったりでした。さて、このランキングですが、共感してもらえる方も、そうでない方もおられると思います。そここそが病院の決めるコツなんだと思います。まず、自分にとって譲れないものは何か、見学の前に考えてみてください。そして、あわよくばですが…。一度この病院に見学に来られてみてください!私たちがお迎えしますよー!

 

※私は平成26年4月より研修させて頂いています。大学5年生のときに初めて当院に見学にきて、病院の案内をしていただいたり、当時研修されていた先輩方とお話させていただく機会を与えてもらう中でこの病院の研修の楽しさがひしひしと伝わってきたのを覚えています。夏休み(ちゃんと夏にとれます)と年末年始、年に2回大型連休があることや、多くのその他研修病院より手当が多いこと、北海道に一ヶ月地域医療を学ばせてもらいにいけること。それらは当時学生であった私にとって魅力的でした。実際に働きはじめてからは、他の研修病院と比べて比較的病床数の少ない地域密着型の病院で、common diseaseを中心に学ばせていただけるので、医師としてまずはじめに獲得するべきであるプライマリケア能力が身につけられることはかなり有意義なことと思います。大学で研修してる同期と比較しても、その点は誇れるところです。平成26年より新病院にかわり、広くて綺麗な研修医室を与えられ、とても有意義な研修生活をおくらせていただいています。近年は当院も倍率4倍の人気病院になってきて、ますます優秀な人材が集まる素晴らしい病院になると確信しています。ぜひ見学に来てください、研修医室でゆっくりお茶でも飲みながら理想の研修生活について語らいましょう。

 

※参考までに、私がこの病院を選んだ理由を紹介します。私は地元が枚方で、同じく枚方出身の友達が見学に行ったと聞き、なら私も行ってみようと軽い気持ちで見学に来ました。初回の見学はものの数時間で終わりましたが、「絶対ここで研修したい!」と直感的に思いました。私は比較的多くの病院に見学に行きましたが、後にも先にも、こう感じたのはひらかた病院だけでした。「直感」と書きましたが、今になって分析してみると、ひらかた病院の雰囲気が自分のペースに合っていたことが最大の要因だと思います。実際研修をしてみて、科によって忙しさは違いますが、どの科でも先生方がしっかり研修医のことを見てくれていて、様々なことに挑戦させてくれます。失敗してもフォローしてくれるし、何度でも丁寧に教えてもらえます。発表についても、各先生が時間をたっぷり割いて指導して下り、本当に勉強になります。病院全体に、皆で研修医を育てていってあげようというムードがあるように、私は感じます。そして、何より、メンバーが最高です!頼りになる先輩と愉快な同期に囲まれて、新しくなってより充実した研修医ルームで、毎日ワイワイ楽しく過ごしています。研修医ルームの雰囲気の良さは保証します。病院選びについては、色んな人が独自の意見をもっているし、それを聞くたびに迷うかもしれません。でも、結局は、自分の目で確かめるのが一番です。実際来てみて初めて感じられることが、きっと沢山あります。ぜひ一度、見学に来てください!

<2014年1月>25年度生

※枚方市民病院での研修のいい所。

  1. みんな仲良し-研修医同士の仲がいいのはもちろんですが、上の先生たちもみんなきさくで話しやすく、いい方達がほんとに多いです。時期によっては大変なこともありますが、回りにいる人が良いとそれらは全て笑えるいい思い出に変わります。
  2. 自由度が高い-自分から積極的に動けばびっくりするぐらい色んなことをさせてもらえます。科にもよりますが動かなければ、あまり物事を強制されることがないので、ゆっくりできるかもしれません。しかし、せっかく研修するのであれば色々させてもらうほうが個人的にはお勧めです。
  3. しっかりサポートつき学会発表-学会発表はしたくないという人もいると思いますが、一回は研修医のうちにやっておいたほうがいいと思います。うちの病院では症例選びから、スライドの直し、質問対策まで、担当の先生が申し訳ないくらいキッチリサポートしてくれるので、発表も安心してできますし、かなり実のあるものになります。
  4. 割と給料が高い-基本給で研修医としては十分すぎるほどの給料がもらえますし、月に3,4回の当直代もあわせればなかなかの額になります。また当直は救急外来を診るのですが、上級医の先生と一緒にプライマリケアを学ぶことができるので、とても勉強になります。
  5. 北海道、福井での研修-これらは研修2年目での話なのでこれを書いている時点で1年目の僕はまだなのですが、先輩の話を聞くにとても楽しみです。北海道は住むところも無料、交通費も出るということでいたれりつくせりです。地域医療の研修をした上で休日は北海道観光ができるとのことで、行った先輩はみんなとても楽しそうです。
     また、福井での研修では有名な福井大学医学部のER式の救急が学べるということで、他病院の研修医には羨ましがられます。

悪いところは病院がめちゃくちゃ古いところだったのですが、来年度は新病院になってその欠点はなくなってしまいます。あとは研修プログラムの自由選択期間が6か月と短めです。しかしこれも個人的には特に問題に感じないので、プログラムを見て各人で判断してもらえればと思います。とまあいい所ばっかりみたいになりましたが、それだけ僕がうちの病院での研修に満足しているということです。気になっている人は一度見学に来てみてください。なんだかいい雰囲気なのが伝わると思いますよ。

※研修医にとって、研修医生活で大切なことってなんでしょう?私が思う条件を下記にお示しします。
1.健康管理 2.作業管理 3.作業環境管理 あれ、聞いたことある気がする人。公衆衛生をよく勉強してますね!わが病院のこれらの要素について考察してみましょう。
まず、健康管理。基本、健康は守られます。確かに飲み会などの予定は多くなりますが、(これは私だけかもしれません…)確かに科によっては帰るのが遅くなることもありますが、しっかり土日に休みも取れますし、当直、日直も土日のことが多いので、当直明けで次の日の仕事ができない、疲れが溜まるということが生じにくくなっています。また、研修医の中にはマラソンやゴルフなど、スポーツをしている人もいるので、健康管理はばっちりですね。
次に、作業環境管理。仕事をしていく上でどのような環境かは大切なこと。いまはかなり古い病院ですが、今年はキレイな新しい病院となります。また、病院で働く上での周りの方々は、上級医の先生方、看護師さん、事務の方、掃除の方々まで優しく、本当に心から研修医を支えてくださる方ばかりです。環境はばっちりと言えるでしょう。
最後に、作業管理です。私たちがどのように仕事をさせてもらっているか。内科や外科で比較的色々な手技をさせてもらえることは他の研修医の感想でもお分かりになるでしょうが、その際にはきちんと指導医の先生が横に立って教えてくれますし、万が一出来なかった場合でもしっかりとフォローしてもらえます。また、いつでもわからないことがあればすぐに聞いて、疑問に思ったことはその場で解決できる状態だと言えます。
このように我が枚方市民病院は3要素が充実した病院といえるでしょう。
とりあえず、百聞は一見に如かず、実際に見学にきて、私たちと話してみてください。

※初期研修を始めてからの半年以上を振り返ってみると、ここの病院で研修させてもらえて本当に良かったなあと思っています。私がここを選んだ1番の理由は、初めて見学に来た時に感じた病院全体の雰囲気の温かさだったのですが、働いてからより一層、アットホームで良い病院だなあと感じます。先生方だけでなく看護師さんや検査技師さん、事務の方までみんな優しく、色々な場面でたくさん助けられています。
また、研修医の数も多すぎず、できるだけ少人数で1つの科を研修できるよう配慮してもらえるので、手技を経験できる機会も多く(心カテの補助や消化管内視鏡など)、カンファレンスは研修医の為にして下さるので毎回多くのことを学べますし、モーニングレクチャーという研修医向けの講義も毎週あります。研修医のことを“育てるべき人材”として考えてくれている病院です。
初期研修生活を後悔したくない人は是非見学に来て下さい!!ピカピカの新病院でお待ちしています。

※ホームページに載っている先輩方の一言を私はつい最近知りました。この一言を読まなくても当院を第一希望で受けたいと思いました。なぜなら、学生の頃に当院を見学して、先輩方に当院の研修を包み隠さず話していただいて、ホームページに載っている一言の内容以上を教えていただきましたし、実感できました。
このページに載っている同期や先輩方の内容は真実です。興味を持った人、信じがたい人も、まず見学にお越しください。病院の雰囲気を実感していただき、遠慮なく質問してきてください。

<2012年12月>24年度生

※今これを読んでいる皆さんは医師になって最初の2年間をどの病院で過ごすべきか、沢山の疑問や不安を持っていると思います。私自身2年前はそうでした。手技の多さや症例数、勉強会や抄読会の有無、給料や休暇など何を基準に選べばいいかも分からないと思いますし、選ぶ基準も人それぞれ違うと思います。私自身は、初期研修は将来進む科に関わらず、どの科に行っても必要となる最低限のcommon diseases をみること、手技をきちんとやれることを重視していたので、市中病院に行きたいとは考えていました。しかし、どの病院にするかはとても迷いました。この病院にまず見学に行こうと思ったのは、これを読んでいる皆さんと同じように研修医の一言からcommon diseasesをしっかり経験でき、手技も豊富だと感じたからです。今実際に研修してみても、最初に6か月内科をまわれるので、まず基本的な疾患の診断や治療について学べますし、今年からは研修医が日替わりで救急担当をさせてもらい、初期対応について学べます。また、麻酔科2カ月が必須になっているので、挿管やIVH等も他の病院に比べても沢山経験できます。しかし、私がこの病院を選んだ1番の理由は見学に行った時の先生方の対応や雰囲気の良さでした。小さな病院ですが上級医の先生方が初期研修に対して非常に熱意を持っておられ、ことあるごとに研修医の意見も聞き入れて研修内容を改善しようと努力してくれています。また、コメディカルの方々も研修医に対し非常に優しく、見守ってくれています。今、学生の皆さんは手技や症例数など医療に関することが気になって仕方ないかもしれません。もちろんそれはとても大事ですが、研修病院は医療を学ぶ場であると同時にこれからの2年間を過ごす場でもあるので、自分の性格や生活に合っているかどうかも大切です。枚方市民病院では研修医が仲良く頑張っていますので、ぜひ見学に来てください。
PS.現在、新病院が建設中ですので、皆さんはきっと新しいきれいな病院で研修できるはずです。楽しみにしてください。

※私は2次救急やcommon diseaseを数多く経験したいと思い、中規模の市中病院である枚方市民病院を選びました。このような病院は他にも数多くありますが、研修医の出身大学に偏りがないというのは関西では割と珍しく、地方の大学出身の私にとっては重要なポイントでした。病院見学では、副院長先生と研修医が廊下ですれ違う際に気軽に話をされていて、とてもアットホームな雰囲気が印象的でした。そして、研修医の先生方が忙しいながらも明るく楽しく仕事をされている姿をみて、私もここで研修したい!と強く思いました。研修が始まって9ヶ月経ちますが、わからないことを2年目の先輩や上級医の先生方にすぐ質問できる環境で本当に良かったと感じています。まずは見学するところから始まった救急当直も上の先生のアドバイスをもらいながら、最初から最後まで自分で診ることができるようになります。また、内科を回るとカルテの書き方やカンファレンスでのプレゼンの仕方をとても熱心に指導してもらえます。最初はあまりにも出来なくて落ち込んだりもしましたが、徐々に慣れてくるので大丈夫です。そして同期でも早い人は1年目の7月に、私の場合は12月に学会発表という貴重な経験をさせて頂きました。来年は地域研修で北海道の別海町に1ヶ月、救急で福井に1ヶ月行けるので、どんな研修ができるのかとても楽しみです。また、研修医ルームは大変居心地が良く、同期や先輩ともすぐに仲良くなれます。仕事が夜遅くなった時はお弁当を頼んだりして研修医同士わいわい喋りながら楽しく過ごしています。定期的に飲み会をしたり、近々研修医でマラソン大会にも出場する予定です。on/offがきっちりとしているので夏休みには海外旅行にも行けます(私はハワイに行ってきました♪)是非、見学にきて当院の雰囲気を感じてみて下さい

※私は2012年4月から枚方市民病院で研修させて頂いています。この病院を選んだ理由は、大学時代から一度市中病院で働いてみたいと思っていたこと、出身地から近くて身近な病院であったことなどがあったので、実際見学に来てみたらいいなと思ったからです。見学でまず印象に残ったのは、院内でのあらゆる職種の人たちがとても仲が良いことでした。実際ここで働いてみて、誰にでも気軽に何でも相談できるのでいろいろな人たちに助けてもらいながら成長できる環境を実感しています。院内はお花見、納涼会、ボーリング大会、ゴルフコンペや忘年会など多数の行事があり、プライベートでも同期や先輩たちと飲み会やフットサルやマラソンなど、楽しいことだらけです。研修内容としては、様々な手技(心カテ補助・内視鏡・胸腔穿刺・CV挿入・気管挿管などなど)を積極的にやらせてもらえますし、時間外の救急外来はcommon diseaseから思いがけないような症例まで一人で診察させてもらえるのでとても満足しています。(困ったら指導医の先生に相談したら優しく教えてくれます)研修医が5人なので全員がまず内科をまわれるのもよかったと思います。2年目は北海道・別海病院での地域医療や福井大学救急部・総合診療部、大阪府立精神医療センターなど院外のいろいろな環境で研修をすることもできるのでとても楽しみです。まだまだここだけではお伝えできないことがたくさんあるので、是非一度見学に来て下さい。

※私がこの病院で初期研修をしたいと思ったきっかけは、選択実習で1か月間お世話になったことでした。1人で緊張しながら見学している私に、色んな先生や看護師さんが優しく声を掛けて下さり、是非こんな雰囲気の病院で研修したい!と思いました。意外に人気病院で、どきどきしながらマッチングを受け、めでたく枚方市民病院で初期研修できることになってから早9ヵ月が経とうとしていますが、この9か月間、この病院を選んだことに後悔したことはないし、むしろ想像以上で、こんなに恵まれた環境で研修させてもらっていいのかと思うくらいです。アットホームで和気藹々としていて(これは学生のときも感じたことですが)、カンファレンスではプレゼンテーションの仕方をとーーーーっても細かく指導してもらえ、手技も上級医の先生に一から丁寧に教えてもらい(手技の内容も他病院で研修している友達に比べてかなりやらせてもらえている方だと思います)、お勧めポイントはとにかく挙げればきりがないです。言いたいことは沢山ありますが、少しでも枚方市民病院に興味をもってもらえたなら、まずは一度病院に遊びに来てください。直接研修医と話してみたらきっと素敵な病院だとわかってもらえると思います。

※マッチングです、研修病院を選びましょう、と言われて正直右も左も分からない状態で路頭を彷徨っている医学生たちへ。情報が少なくかつ不透明で、同級生間で飛び交う噂に右往左往していた記憶が鮮明に蘇ります。まあ意外とその噂が合っていたような気はしますが。各病院毎に匿名で忌憚のない意見を吐き出す機会が研修医に与えられ、それが医学生のみに公開されればなど思いながら私は2chを彷徨っていました。残念ながら以下は総合的な意見ではなく私個人の偏見に満ち満ちた研修病院の選び方と枚方市民病院(以下当院)での研修生活を記したいと思います。まあハズレを引いてしまっても二年間の我慢だ。ちなみに結論から言うとここはまあ結構アタリの方じゃないかなと思います。言わされている訳ではないのであしからず。まず大きく大学病院か市中病院かですが、私は市中病院を選んだのでというか大学病院は全力で避けたので、かなり偏った意見を言わせてもらいますが、もし将来の進路が俗に言うマイナー科や俺はこのマイナー疾患の研究とかがしたいんやという方は大学病院でいいんじゃないかと考えます。しかし昨今ふわっとした研修医、つまり将来何科に行きたいか、将来何がしたいかを自信満々に分かりません、まだ決めていませんと答える人が多いですよね。まあ現在の医学教育のせいなのでみなさんは悪くないですよ。ちなみに私は学生時代からプライマリをやりたいから救急か総合内科と考えていますが、これもある種ふわっとした考えかもしれません。だから殆どの方に市中病院をお勧めします。進路が明確な方も最初の二年くらいはコモンを学んでいいんじゃない?というのもありますし。当院はコモンを学ぶのには最適です。月3回程度の日当直では殆どがコモンな症状からコモンな疾患を疑い、対応するといったものです。しかも5,6月くらいの早い段階で、問診、診察、検査、処置を一人でさせてもらいます。最初の2,3回は問診すらままならずへこみましたが、結構早く慣れてくるものです。もちろん困った時の上級医は必ずいます。早い段階で一人で救急外来ができるという病院は学生時代には抵抗がありましたが、研修医になると経験値を上げたい、他の病院で働いている研修医に差をつけたいといった気持ちが勝りますので、早めに色々経験させてくれるところをお勧めします。あと当院では最初の六ヶ月で内科を回りますが、週に一日、平日の通常勤務中に救急当番が割り当てられ、救急患者が来たらそちらを優先するというシステムがあります。個人的には救急志望ですし、救急の先生が非常に教育熱心な方で、私はこのシステムが非常にありがたかったです。それ以外にも二年目で選択できる福井大学の救急や三島救命救急センターなどプライマリを学ぶのに最適な環境が準備されている点は非常に優れていると思います。次に病床数ですが、どっかのアンケートで病床数が少ないほど研修医満足度が高いというデータを見たことがあります。これは一概には言えませんが、よく耳にする垣根が低いというメリットに繋がるのかなと思います。当院は決して大きい病院ではありません。医師に限らず、看護師などのコメディカルの方々や事務の方々など殆ど顔見知りです。このCT画像は何だ?などと思えば放射線科の先生、単純にこの患者さんは心疾患っぽいなと思えば循環器科の先生といったように気軽にコンサルトできるのが科の垣根の低さ、また病棟や外来、各種検査なども分からないことだらけ、社会人一年目ですから事務的なことも分からないことだらけ、そんな時にコメディカルや事務の方々に気軽に相談できる垣根の低さは研修医にとって非常にありがたいものです。当院はチープな表現ですが、優しい方が多いと思います。話しかけやすい方が多いです。私がここを選んだ理由の半分はこれです。とまあ長々と書いてきましたが、ひとことなのに長すぎるのでこの辺で。まだ話せることは山ほどありますが…まあ見学に来たときとか別の機会に。

<2012年2月>23年度生

※私は今研修一年目で、早くも一年を終えようとしています。
私が枚方市民病院を初期研修に選んだ最大の理由は、二次救急をしっかり経験することが出来るということです。特に一年目は内科救急外来を中心に学ぶことができます。4月は上級医の診察を見学し、5月からは早速自分で初期診察をしました。上級医の指導を受け、マニュアルなどで勉強しながら徐々に自分で検査・治療方針などを考えられるようになり、内科を終える半年後には、未熟ながらも自信を持って初期対応をすることが出来るようになりました。二年目では小児科の二次救急を経験できます。私はもともと小児科に興味があり、研修中に小児のcommon diseaseが診たいと思っていました。当院では小児の救急要請はほぼ全患者を受け入れ、毎年かなり多くの症例を経験することができます。来年がすごく楽しみです!
日常業務では、二ヶ月ずつ各科を研修します。私は研修中様々な手技を身に付けたいと思っていたので、研修医の出来る範囲で優先的に手技をさせてもらえることには大満足です。心カテの補助についたり、内視鏡で実際検査をしたりなど、想像以上のものでした。
また、カンファレンスでは研修医を中心に手厚く指導を受けることが出来ます。研修当初は人間関係にも不安がありましたが、後期レジデントや上級医の先生方は私達と気軽に接してくれ、相談も乗りやすく、仕事だけでなくプライベートな面でも非常に仲良くなることが出来ました。コメディカルのスタッフとも遊びに行ったり飲みに行ったりと楽しい時間を過ごしています。
中でも、研修医同士の付き合いはかなり深いものです!仕事の合間はベットルーム付き研修医室で談話をし、仕事終わりはご飯や飲み会、ゴルフ・マラソン・フットサル…activeなイベント盛り沢山です。正直趣味が増えて困っています。《指導医より、よけいな一言:この研修医は女性です!ョ》。枚方市民病院では、しっかりとcommon diseaseを学び手技を身に付けたい人、趣味を増やしたい人にはもってこいの研修が出来ます。初期研修生活を後悔したくない人は是非見学に来てください

※私は2011年4月から枚方市民病院で研修生活を過ごしています。私は、同級生が5年生の夏頃から徐々に病院見学をしていたのに、病院見学は全くしないで結局6年生の西医体まで部活ばっかりしていました(笑)。今、振り返ればもっと見学に行って色々と病院を見学すれば良かったと思います。その理由は2つあります。1つ目は、最先端の医療を提供している大学病院やcommon diseaseを基本的に扱う市中病院の違いや、それぞれの病院の長所・短所を見ることは自分の将来を決める良い材料になると思います。2つ目に、実際に働いている研修医を見てどのような仕事をしているかを見学することは意味があると思います。病院の雰囲気(医師と看護師の連携がとれているか?)、当直はどの程度入るのか?救急外来ではどの程度まで自由に診察さしてもらえるのか?手技(CV挿入、トロッカーカテーテル挿入、ルンバールなど)はさしてくれるのか?上級医は教育的か?給料は?など色々と気になることはたくさんあると思います。自分で働くことになるかもしれない職場ですので気になる病院であれば一度見学に行ってみましょう。こんな私が枚方市民病院を選んだ理由は、病院の雰囲気です。私が6回生の時に枚方市民病院でポリクリ実習をした時に、先生方から熱心に教えてもらって将来一緒に働きたいと思いました。4月からの研修を振り返ってみると上級医とのコミュニケーションは自分的には取りやすかったし、救急外来の当直も大学病院で働く同級生よりは診察出来るようになったと思います。手技(CV挿入、トロッカーカテーテル挿入、ルンバールなど)も一人でやるのはまだまだ不安ですが、数多くの症例を経験できました。もちろん、短所も色々とあります(笑)。全体的に考えて枚方市民病院で研修して良かったと思います。私は病院の雰囲気で選んだけど、個人個人で選ぶ基準は違うと思います。その基準をハッキリ持って、枚方市民病院で少しでも研修したいと思うのなら一度病院見学に来て下さい!!

※私は出身が大阪で、東北地方の大学に通っていました。大学5年のころに卒後の進路について考え出し、結局地元大阪に帰ろうと思いました。しかし、大学が関西から遠く離れており、伝手もなく情報が直接得られないため、自分で病院見学を転々としていました。逆に病院見学をすればするほど、何処にすればよいのか迷ってしまいました。そんな中、関西で研修医が少人数のところを探していると、枚方市民病院のホームページに載っていた「研修医の一言」が目に止まりました。読んでみると、とても雰囲気が良さそうだったので一度見学に行ってみようと思ったのが、当院を研修先に決めるきっかけでした。訪問したときの第一印象は、まず古そうな病院だなということでした。副院長先生が研修全般について2時間くらいかけて丁寧に説明して下さり、その後研修医室に案内して頂きました。研修医の先生から、研修内容、私生活のことなど研修生活を楽しまれている様子を伺い、好印象を持つことができました。また別の日に、普段の研修医の1日を見たいと思い、もう一度見学させていただきました。少人数ということもあり、研修医の先生は上級医の先生と相談を密にしながら検査や治療方針をたてていて、良い環境だなと感じました。実際働いてみると、救急外来、病棟、それぞれの科での検査、抄読会、モーニングレクチャー、学会発表など、忙しくても充実した毎日です。また、時に副院長じきじきに飲みに連れて行って下さることもあり、おいしいお酒と食事がいただけ楽しめます。さらに院内ゴルフやボーリング大会などのイベントも盛りだくさんです。
研修を開始して間もなく1年になろうとしていますが、これまで多くの事を学び、経験できて満足しています。2年目は地域医療で北海道の別海病院、そして福井大学でERの研修ができるので、それも大変楽しみにしています。

※内科6か月、麻酔科2か月、外科2か月と早10か月が過ぎました。振り返るとあっという間ですが、この病院で研修できていることに満足しています。私も6年生の時にどの病院で研修しようと迷いましたが、この病院を選んだ理由としては、手技の多さです。見学に来た時についた上級医に「CVC挿入・挿管・胸腔ドレーン挿入を研修医が実際に施行している症例数が多い病院を選びなさい」と言われ、他の病院見学でも研修医の先生に聞きましたが、この病院が一番多かったです。実際にこの10か月で経験した手技は大学時代の同期と比べても、一番多かったです。
また、この病院で働いてみて感じることはスタッフがとてもやさしいです。中規模の病院なので、すぐに顔を覚えてもらえますし、わからないことがあってもすぐに聞けます。経験豊富なスタッフが多いので、教科書的な知識以外の部分についても教えてもらえます。
まだまだ言いたいことはありますが、枚方市民病院に興味がある人は是非見学に来て下さい。一緒に働きましょう。

<2011年2月>22年度生

※内科6カ月のローテートが終わり、現在外科系の研修中です。振り返ればあっという間の9カ月でした。マッチングの際、どの順位に病院を書くか非常に悩みました。見学に行けば行くほど、どこも一長一短な気がして、では実際私はどこに行くのがよいのだろうと悩みに悩みました。手技が多い、経験疾患が豊富、専門性、研修体制がしっかりしている、研修医の雰囲気・人数、立地条件、待遇・・・選ぶポイントはたくさんありますが、結局、私は自分にあった病院の雰囲気で研修ができることを第1に考えることにしました。
私がこの病院を選んだ最大の理由は、病院のアットホームさです。見学に来た際、廊下を副院長先生と歩いていると、たくさんの方々が笑顔であいさつをしてくださいました。よくよく周りをみていると、異なる服装をしているスタッフ同士が話をしている様子に何度も出会いました。皆がお互いをよく知った関係で医療を行っている様子がうかがえました。
実際9カ月研修をおこないましたが、今では多くの様々な職種の方々と顔見知りになり、困った時はすぐに相談できる状況の下、たくさん助けられながら、医療に携わっています。医療以外にも、ボーリング大会、歓迎会・忘年会・新年会、学会・勉強会等、様々な場面で交流があります。また、さほど大きい病院ではないですから、1日のうちで他科の先生に会う機会も多く、なおかつ、その先生方も非常に優しい先生が多く、他科疾患で分からない時はすぐに相談できる環境にあります。
研修面でどんなに良いメリットも、良い環境があってこそのことだと思います。私は枚方市民病院で研修でき、非常によかったなと思っています。

※私が枚方市民病院で研修医として働き始めて、10か月が経ちました。
その間に感じたことは、まず、枚方市民病院は研修医の人数がそれほど多くないので、一人一人に対して上級医の先生方からじっくり丁寧な指導を受けることができます。また、看護師や検査技師等の方々は困ったことがあると親切に対応してくださり、いつも助けてもらっています。中規模病院なので大学病院のような希少な症例は少ないかもしれないですが、外来や入院で診るたくさんの症例からcommon diseaseの実際を学ぶことができます。
建物は改築前できれいとは言い難いですが、病院で働くほとんどの方と顔馴染みになれるアットホームな雰囲気の中で、日々充実した研修生活を送ることができ、とても感謝しています。

※私がこの病院で臨床研修を始めてから早1年になります。
この病院を選んだ理由の1つとして、大学病院と比べてcommon diseaseに触れる機会が多いことです。まずはプライマリーな疾患に対する診断や考え方を身につけることが初期研修の意義ではないでしょうか。特に、当院の夜間・土日の救急外来は、指導医の先生にフォローしていただきながら診察ができるので、安心して経験を積むことができています。病院が古いことはデメリットにあげられます。しかし、みなさんが研修される頃には新病院(現在建て替え中)が完成していることでしょうし、きっと働きやすい環境になっていると思います。残念ながら私の代ではその夢は叶いませんが。
皆さん、一度ぜひ見学にきてくださいね。

※初期臨床研修病院で枚方市民病院を選択させていただいて思うのは、まず、自由だということです。
手技的な面では何でもやらせていただけますし、救急などもとても充実しています。
急変時対応や、救急対応など、とてもためになることが多く、毎日が刺激的です。
上級医の先生方もとても優しく、ひとつひとつに対して、丁寧にかつ熱く指導していただけます。
また、on-offもしっかりしており、働くときはしっかり働き、遊ぶときはしっかり遊び、飲むときはしっかり飲むといったように楽しく毎日を過ごしています。
病院自体はとても古く、壁もくすんだりしているところもあったりしますが、そこにまた愛着もわき、居心地も最高です。
この病院を初期研修病院に選んで本当によかったなと思います。間違いなく最高の経験ができるはずです。
もし初期研修病院を迷っているのなら、まずは見学に来て、全米200万人が歓喜の声をあげたという噂の、当院の雰囲気を体感してみてください。
そしてぜひ枚方市民病院で初期研修をして、熱く、楽しく一緒にがんばっていきましょー

※枚方市民病院で研修を始め、もうすぐ1年になろうとしています。
5年生の途中頃から、私は研修する病院をずっと考えていました。評判、指導医の数、手技の多さ、診療科、設備、系列、待遇など色々なことを考慮し、なかなか決められませんでした。そんな中たまたま大学の先輩が働いていて、病院と当直の見学をさせて頂きました。先輩が一人で救急患者をさばいていく姿と、研修医・病院スタッフの雰囲気で枚方市民病院にしようと決めました。この1年を振り返り、大正解だったと思います。
研修病院としてのメリット、デメリットを挙げていきます。

メリットとして

  1. Common Diseaseに対し一人でも治療できる自信がつく
     市民病院なので当たり前ですがCommon Diseaseが多いです。これらの症例を経験する内に、段々と自分の中で治療の流れが掴め、一人でも治療できる自信がつきます。救急外来もほとんど一人でさばけるようになったりと、診療力が身に付きます。(もちろん一人で放置にされることはありません)
  2. 雑用が少ない
     大学病院で働いている友達と話していてこれを本当に痛感します。電子カルテのため、上級医の字が読めないという悩みもありません。空いた時間は自己研鑚に努めましょう!
  3. 手技が豊富
     市中病院を選ぶ最大のメリットだと思います。研修医が即戦力として使えるよう丁寧・熱心な指導がされます。できるようになると自信・やりがいが出てきて非常に楽しいです。
  4. スタッフが優しい
     上級医をはじめ看護師、技師、薬剤師など皆さんの優しさに感動しました。出身大学を気にすることは全くありません。看護師さんは研修医の至らない点を理解してくれておりこっそり助けてくれます。先生はどんな簡単で初歩的なこと親切に教えてくれます。理不尽に怒声を浴び、涙を飲む必要はありません!
  5. 研修医のQOLが高い
     大阪府下で上位の給料。雑用が少ない故の帰宅時間の早さ。多趣味で遊びを知り尽くした先輩方がみなさんの仕事・プライベート全てサポートすることを約束します!研修医同士の仲が異常なほど良く、一緒に海外旅行をしたり、誕生日会は恒例となっています。
  6. 学会発表の機会等を積極的に与えて頂ける
     私は内科学会で発表させて頂いたのですが、何もわからない私を一から教えて下さり、とても貴重な経験ができたと感謝しております。その後、英語で論文を書き投稿することもあります。もちろん上級医が手厚い指導をしてくれます。
  7. 他施設で研修できる選択肢がある
     地域医療で北海道、有名な福井大学での救急研修、3次救急を学べる三島救命救急センターなどがあり、様々な見方が学べ、良い刺激になることは間違いありません

デメリットとして

  1.  全ての疾患が病院内で完結できる訳ではないこと
     例えば血液疾患や腎疾患など他院に頼らざるを得ないこともあります。
  2. 病院が古いこと
     次入ってくるみなさんは建て替え後の最高にきれいな病院で問題にならないと思いますが、私が働いてる現在は建物が古く、不便なところがいくつかあります。

ほかにも伝えたいことはたくさんあるので、是非見学に来て枚方市民病院の雰囲気を感じてください。みなさんと研修できるのを楽しみにしています!


(参考)研修医の学会・研究会発表<2010年度>

  • 2年N君 「ヌック水腫内子宮内膜症の1例」
     第187回近畿外科学会:2010.6.19
  • 1年Tさん 「レイノー現象を主訴とした皮膚筋炎の一例」
     第63回河北臨床談話会:2010.7.8
  • 1年N君 「64列MDCTが診断に有用であった部分肺静脈還流異常(PAPVR)を合併した静脈洞型ASDの1例」
     第192回日本内科学会近畿地方会:2010.9.11
  • 1年Wさん 「garenoxacin mesilate hydrate(GRNX)の関与示唆された洞機能不全の一例」
     第3回SKY VIEW循環器フォーラム:2010.11.25
  • 1年U君 「MDCTが診断に有用であった僧帽弁副組織の1例」
     第193回日本内科学会近畿地方会:2010.12.4
  • 1年O君 「生物学的製剤で治療中の関節リウマチに発症した間質性肺炎の1例」
     第72回日本呼吸器学会近畿地方会:2010.12.13
  • 2年I君 「細菌性脊椎炎の診断と治療」-当科の紹介症例を中心に-
     平成22年度くらわんかフォーラム:2011.1.22
  • 2年I君 「副甲状腺癌の診断に至った骨転移を伴う頸部腫瘍の1例」
     第95回神戸甲状腺研究会:2011.2.5
  • 1年O君 「当院におけるミニプラチンの治療経験」
     第64回河北臨床談話会:2011.2.10

<2010年2月>21年度生

※私は以前から関西の市中病院で研修したいという思いがあり、見学・実習に来た際に先輩方が優しく接してくれました。それがこの病院を研修場所に決める要因として大きかったように思います。
実際、指導医の先生方は研修医のことを労働力というよりも、「育てるべき人材」として指導してくださり、ルートとり、点滴作り、薬の処方…といったように同じ雑用ばかりで忙殺されるとういうことはありません。手技的な部分でも研修医としてはかなりの部分までやらせてもらえます。少なくとも、大学病院の比ではないように思います。挿管、CVライン挿入、脊硬麻、上部消化管内視鏡、血管造影、超音波検査など希望に応じて本当にたくさん経験させてもらえます。
枚方市は京都市内・大阪市内の間にあり、双方からそう離れていないためどちらに行くにも便利な場所にあるのも、実際に生活する上では大きなメリットです。ただ、枚方市の夕方の渋滞はひどいですが。
ちなみに、病院は建て替え直前で綺麗ではありませんが、不便に感じたことは一度もありませんし、気にする必要は全くないと思います。なお、21年度生は合計二人と少々寂しいですが、その分仲良く研修させていただいており、この病院で研修できて良かったと思っています。私達の後輩にあたる22年度はなかなか人気が高かったようでフルマッチ致しました。
見学にこられた際には包み隠さずお話ししたいと思います(私生活も含め)ので、是非一度見学にいらして下さい。

※私が枚方市民病院へ見学に来た際に、温かい研修医の先輩方や上級医の先生、そしてスタッフの方に出会えた事が、この病院で研修しようと決めた一番の理由です。右も左も分からない私に、熱心に接してくれる姿を見て『この人たちと、一緒に仕事がしたい!』と心から思いました。
実際に研修してみてお勧め出来ることは、まずCommon Diseaseが多く、一次・二次救急を十分経験できるという点です。大学病院では経験出来ない市中病院ならではの疾患にも数多く出会えます。またその中にまぎれている緊急疾患や特殊な疾患を見つける力が少しずつついてくるのも、この病院での研修の醍醐味だと思います。それだけではなく、二年目になると三次の三島救命救急センターにいく事が出来、一次から三次まで、すべての救急疾患を経験することが出来ます。
そして研修医の人数が多くないため、様々な手技を得る機会に恵まれ、指導医を独り占めに出来るというのも、お勧め出来るヒトツでしょう。
現在、私は雑用も少なく、自由な時間もあるため、空いた時間は勉強するのもよし!遊ぶもよし!そんな気持ちでメリハリのある研修生活を送っています。自分次第でいくらでも学べるこの病院で、研修できている事を誇りに思っています。是非一度騙されたと思って見学に来てください。待ってます。

<2009年2月>20年度生

※枚方市民病院で研修を始めて、もうすぐ1年です。初めて病院を訪れたとき、汚い!!これが第一印象でした。正直、ここで研修をして大丈夫なのかと不安もよぎりましたが、そんな不安も4月にはどこかへ行ってしまい、満足のいく研修生活を送っています。本当にやる気さえあればどの科でもいろいろなことを研修させてもらえます。症例数も多く、学会発表の機会も与えてくださり、これから医師としてステップアップしていくうえで有意義な研修内容であると思います。とにかく病院全体がアットホームで、働きやすい環境です。
最後ですが、研修医の要望を聞き、どんどん取り入れてくださり、自分達でよりよい研修生活を作り上げていくことも可能です。是非、私達の姿一度、見に来てください。

※私がこの病院に来ようと思ったきっかけは、中規模の公立病院であり、研修医が偏った大学出身ではなく、様々な大学出身であるということでした。研修先は専門的な疾患を扱う大学病院での研修よりも、より一般的な疾患が多く集まる市中病院を考えていました。実際に4月から研修をしてみて、この病院は、色々なことをやらせていただける病院だと思います。研修が始まってまだ新しい病院であり、研修システムに関してもまだまだ十分ではないとは思いますが、逆にその分融通の利く病院だと思います。実際に働いておられる先生方はとても優しく、毎日熱心に指導していただいております。日々の疑問点を相談しやすい環境にあると思います。また、救急外来当直の際も研修医一人で行うのではなく、上級医の先生が医局等に待機していてくださり、安心して働ける病院だと思います。

※ちょうど2年前、臨床実習も終わり、クラスメートを見渡すとマッチングモードに入っていて「研修病院どこにする?ここの病院はいいという話をよく聞くよね。」などと、すでに情報収集にまわりが奔走しているとき、僕はまだ大学病院なのか市中病院なのかも決めていませんでした。部活が8月の西日本医学生総合体育大会まであったということもあり、まだマッチングは自分の中で実感はわかずに二の次の話でした。試験の願書は7月中に提出のところがほとんどでしたのでさすがにあせってくるようになり、ある程度は決めなければと考えるようになりました。病院のマッチング試験日のチェックをしていてここ枚方市民病院は試験日がたくさんありここなら部活とマッチングの両立ができそうだと思いファーストインプレッションで決めた感じがあります。
さて、国家試験が終わり楽しい卒業旅行で羽を伸ばし、いよいよ研修医生活の始まりです。右も左も分からないまま、不安な気持ちいっぱいでの病棟業務が始まりました。すぐに実感したことですが、現場は常に流動的で教科書どおりのように型にはまった流れで物事が進んでいくことはありません。ケースバイケースで臨機応変に対応していかないといけないということです。当初は周りのスピードについていけず「もっと早く動きなさい!」、「先生!遅い!」と上級医や看護師さんから叱咤を受けることも多々ありました。あせりや経験のなさから来る失敗もたくさんして回りのスタッフに多大なご迷惑をおかけしました(今も迷惑をかけていると思いますが・・・・)。そのようなすべてに関して不慣れな研修医の私に対しても丁寧にアドバイスをしていただいています。そのために落ち込むことなく、前向きに取り組んでいこうと思わせてもらえる空気がこの病院にはあると思います。また、上級医の先生方から医師として患者さんに向き合う姿勢・知識・手技など日々たくさんのことを学ばせていただいています。研修医同士ではというと、大学病院と違い同じ学年の研修医でもさまざまな大学から来ていますので、いろいろな情報交換(学問的なことだけでなく出身大学のお得な県情報など。旅行などの参考になる!)できることがメリットであると思います。疾患の症例ですが市中病院は大学病院のように高度で最先端な治療を必要とする珍しい症例は余りありません。ただ、病院に来られる患者さんの多くが診断のついていないことが多いですので、診断・検査・治療方針を一から自分で考え組み立てていく面白さがあると思います。
最後に学生の方々が一番迷うところであろうと思われる、病院を選ぶときの基準です。自分自身も学生の時には病院を選ぶ基準を何にしようか「症例数、先輩研修医の意見、施設のよさなど」非常に迷いました(私は最終的に部活を基準にした感じがありますが・・・・)。私自身が学生の時には選ぶ基準は分かりませんでした。ただ研修医として現場で働いてみて感じたことですが、現場で働くスタッフ(医師、看護師、検査技師、薬剤師、事務の方々など)がとても重要であると思います。いいスタッフがいる病院がいい病院だと感じています。ここ枚方市民病院のスタッフの皆さんは非常に気さくで仕事に対して熱心な方々ばかりで医師として学問的なことばかりでなく、人間的にも毎日いい勉強をさせていただいています。研修医生活を送るにあたって枚方市民病院にしてよかったと思います。

※この病院を選んだ理由はcommon diseaseが多い事、地元である事、病院見学で雰囲気が良かった事など様々ですが、実際に研修を行ってみた感想として自分が興味を持った事は丁寧に教えてもらえ、様々な手技を実践できます。例えば私は消化器内科志望ですが、内視鏡検査・腹部エコー検査など消化器内科では必須の手技を実践させていただきました。また、学会発表の機会も何度かあり、発表前にはスライドの作り方から文献検索、リハーサルまで丁寧に指導していただきました。病院の雰囲気は病院見学した時と変わらず、医師・看護師・技師を含め病院スタッフ全員が気さくで、話しやすい、アットホームな病院だと感じています。

※私は内科・外科・麻酔科と一年目の研修生活がスタートしました。大げさではなく、先生方の優しさに本当にびっくりしました。質問のできる環境、しやすい環境というのは本当に大切で、恥ずかしいけれど分からないことも優しく丁寧に教えて下さる先生方に囲まれています。また、手技的なことも積極的に要望を言えば、惜しみなくさせて下さる環境だと思います。確かに建物は見た目には老朽化していますが(笑)そういったところもすぐに愛着が沸いてきますし、古くても清潔感はあります。またなんといっても勉強するにおいてすばらしい環境だと感じています。一年を経ましたが枚方市民病院で研修させていただき感謝の気持ちでいっぱいです。

※卒後、若いうちに広い世界に出て、たくさんの人に出会い自身の医師としての将来を考えたかったので、慣れ親しんだ大学を一度出て異なる空気を味わうことのできる、出身大学とは関連のない市中病院での研修を選びました。さらに、自身にとっては一種の冒険でしたが、この年まで培ってきた自身のキャラクターが新しい異なる世界でいかに通用するかということを試したかったのだと思います。もっとキャラクターをブラッシュアップするためには異なる場所で異なる人間に出会い、今までやってきたこととは異なることに挑戦しなければなりません。そして批判的な意見をもらう。批判されなければ(非難ではありません)、成長はありえないですから。
では、個人的な話はさておき、来年度マッチングを控えている方の気になる我が枚方市民病院のメリット・デメリットを挙げてみましょう。

メリット

  1. 都市圏(大阪府内)ではかなり上位な給与(ベスト10に入るのでは)
  2. まず日が変わらない内に帰れてしまう(同期と比べても帰宅時間は1、2を争う早さです。残って勉強するも良し、帰ってQOLを高めるも良し。3年目になると分からないと簡単に言えなくなるそうです。常に指導医が責任を背負ってくれる2年間にたくさんのことを聞いておくべきでしょう。ベタですが、まさに聞かぬは一生の恥。残って聞こう。)
  3. 手技の経験数がかなり多い(挿管の回数は1年目の麻酔科3か月でだけで100回を超えます。その他Aライン、中心静脈、気胸・胸水に対するトロッカー等の刺入回数もかなり多い。もちろん指導医が常に見守ってくれています。)
  4. 希望すれば救急外来診察に2年間通じて週1回以上立つことができ、多種多様な救急疾患を経験できる。(小児救急も有名です。有名な三次の三島救命センターにも希望すれば2カ月以上行けます。もちろん2年間指導医が常に見守ってくれています。病院によっては2年目一人というところがありますが。)
  5. 看護師さん達がかなりの仕事をこなしてくれます。(大学病院では採血・点滴・膀胱洗浄等は研修医の仕事ですね。有難いです。)
  6. 指導医から与えられる雑用がほとんどない。(大学病院で研修している同期との圧倒的な差がこれです。しかし教えて頂いている限りある程度の雑用は礼儀の範疇と私個人は考えています。私やります雑用。)
  7. 病院が黒字である(大阪府有数。これはかなり大事。医療にとって一番大事なことは仁、次に継続でしょう。)
  8. 副院長先生自ら飲み会の誘いが度々ある。(金無し酒好きにはたまりません。宴会芸・カラオケも強要はありません。あくまでボランティア精神重視。)

デメリット

  1. 枚方は大阪下町なので柄が悪いと言われている。(私は不器用な方ですがいまだにからまれたことも怒鳴られたこともありません。私の出身地に比べれば患者様は皆紳士淑女です。)
  2. 病院がボロい。(現在隣に新病院建築計画中です。)
  3. 全ての疾患が病院の中で完結することができるわけではない。(これは有数の大学病院以外全ての病院で言えることですが。例えば血液疾患等。)
  4. 今年度採用初期臨床研修医が二人しかいない。(二人ともとてもいい人です。間違いなく来年度には頼もしい相談相手になってくれるでしょう。しかし、同期とベタつく暇があったら上の先生方と親しくなるべし。・・私、同期とも仲良くしてますよ。)
  5. 食堂の定食・カツカレーが12時過ぎになくなることがある。(個人的にこれは痛い。それとご飯はもっと大盛りにして下さい。)

以上です。うまく言いあらわせたかどうか分かりません。分からないことは実際に見学に来て直接研修医に聞いてみて下さい。待っています。枚方市民病院に来て一年が経とうとしています。毎日、新しい知識が増えて、何かができるようになってくるということはとても楽しいことです。今まであっという間でした。しかし、まだまだ大した働きもできていないのに過分な給料を頂いていることは恐縮(かつ感謝)の限りです。これからもっと努力して指導医の先生方の医学に対する深い引きだしをどしどし引っ張り出し、自身の力を上げていきたいと思っています。よろしくお願いします。

<2008年1月>19年度生

※私がこの病院に来ようと思ったきっかけは、病院実習でした。Common Disease、一次・二次救急に興味があったため、研修は大学病院よりも市中病院での研修を考えていました。そこで実際にいくつかの市中病院を実習に訪れましたが、実習を最も積極的にやらせていただいたのがこの枚方市民病院でした。また大阪北部には他に救急病院がほとんどないため、症例も豊富であることも魅力的でした。そのため初期研修をここでしようと決めました。実際してみた感想ですが、この病院はやる気があれば、ほとんど何でもやらせていただけますが、ないと学生実習の延長に終わってしまうような、やる気が試される病院だと思います。研修システムに関してもまだまだ発展途上だと思います。実際、今まで回れなかった科も今年からは回れるようになってきています。優しくユニークな先生が多く、色々やらせていただけたので私自身としては枚方市民病院に来てよかったと思っています。みなさんも一度ぜひ見学に来てみてください。

※4月から研修医として枚方市民病院で働きだし、麻酔科、外科、内科をローテートしました。当院は研修医の数が少ないため、どの科においても色々な先生方から濃密な指導を受けることができました。手技においてもどんどんやらせてもらえます。この10ヶ月でIVHは10件は挿入し、トロッカーも2例経験することができました。外科では虫垂炎の手術も執刀させていただきました。
夜間の1次、2次救急の当直は研修医が初期対応していますが、常に上級医の先生が医局や詰め所にいてくれ、安心して外来診察することができます。
アットホームな雰囲気の中、上級医のしっかりしたバックアップを感じながら充実した毎日を送っています。

※病院での研修も1年近く経とうとしていますが、僕がこの病院で感じたことは医師・看護師・技師を含め病院に携わるスタッフ全員が親切で、医局や病棟も診療科ごとの縛りもゆるく、分からないことは誰であれ、いつでも気軽に相談できる環境です。また、自分が興味を持ったことに関しては丁寧に指導していただき実践させてくれます。同期や一つ上の研修医の方も非常にやさしい人ばかりで、わからないことがあれば教えてくれるので非常に充実した日々を送っています。そういった環境の中で働けるというのは今後の医師としての自分を磨いていくにはとても良い病院であると思います。

※この病院を選んだ理由はいくつもあります。Common diseaseが多いこと、研修医に対する指導医の人数が多いこと、救急外来の研修ができること、看護師さんが優しいことなど。この1年間研修して、毎日のようにこれらを実感し、マッチできたことを喜んでいます。上の先生方はとても話しやすく、大学病院のように研修医の人数が多くはないので1年目、2年目の境なく、とても楽しく研修しています。精神科、救急、保健センターなどは市民病院ではない施設で研修できます。他病院の研修医との交流ももてるし、より専門的な施設での研修は知識を深めるためにも大きな魅力だと思います。
最終的には積極的に知識や技術を身につけようとする姿勢が大事だと思いますが、その姿勢でいれば得られることがとても大きい病院です。2年目も色んな経験を通して成長していきたいです。

※枚方市民病院は救急では主に一次・二次の疾患を扱う急性期病院です。従って救急外来から入院される患者さんの割合も多く、プライマリー疾患に対する臨床的な要素の強い病院であるように思います。
研修医は指導医の指導の下、検査・診断・手技に積極的に参加することができます。
1年目は内科6ヶ月、外科3ヶ月、麻酔科3ヶ月ローテートします。
2年目には6ヶ月の自由選択期間があり、三島救命救急センター、福井大学医学部付属病院救急部などが協力病院となっています。それほど深く考えた上での選択ではありませんが、僕は市中病院で初期研修を行うことを選びました。この文章を書いているのが1月の下旬ですので、この病院に勤めて早くも十ヶ月という日々が過ぎたことになります。実感として、充実した時間を過ごせたような気がしています。
僕は、プライマリーな疾患を診断・治療する考え方を身につけることが、初期研修の意義であるように考えました。ローテート制度の意味合いにも色々なものがあるようですが、結果的にはこの病院での研修は自分にマッチしていたように思います。実際的かつ基本的な考え方や基本的な手技といったものは、それはどこの科に進むかという問題に関わらず、医師という資格にベースとして要求される部分なのではないでしょうか。
誰にとっても意味のないような、過剰な宣伝的文章を書くつもりはさらさらありませんが、この病院は僕ら研修医に対して本当に温かい病院だと思います。僕らが少しでも良い研修生活を送ることができるようにと、配慮されています。それは、決して甘やかされているという意味ではありません。2年間を経て一人の医師として僕らがきちんと自立してゆけるように、多くの場を提供し、責任を持ってフォローしてくれます。教育者としての自覚を持った多くの先生方に支えられて、僕らは日々の臨床生活を送ることができています。
染みと小じわを隠せない天井と、所々にひび割れた壁と、あまりにも磨きすぎたリノリウムの床からなる、可愛らしくも古ぼけた病院ですが、実際に多くの方が見学に足を運ばれ、直に接することができたらと願う次第です。

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