ページの先頭です
メニューの終端です。

皮膚科

[2019年11月14日]

ID:16

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

スタッフの紹介

スタッフ
氏名 役職専門医等 

穀内 康人
(こくない やすひと)

 副部長

・日本皮膚科学会専門医
・日本抗加齢学会専門医
・医学博士

  吉川 奈沙
(よしかわ なさ)

 医員

・日本脳神経外科学会専門医
・日本脳神経外科学会評議員

スタッフ(非常勤)
氏名 役職専門医等 

黒川 晃夫
(くろかわ あきお)

 非常勤医員

・日本皮膚科学会専門医
・医学博士

  清金 公裕
(きよかね きみひろ)

 非常勤医員

・日本皮膚科学会専門医
・医学博士
・大阪医科大学名誉教授

診療科の紹介

皮膚科が対象とする臓器は、皮膚だけではなく粘膜・爪・毛も含まれます。

当院は、日本皮膚科学会認定専門医研修施設であり、あらゆる皮膚・粘膜疾患の治療に精力的に取り組んでいます。

目に見える臓器を扱う皮膚科の特殊性として、専門医の視診・触診で多くの疾患は診断がつくことが挙げられます。診断が難しい場合は皮膚病理組織検査、真菌顕微鏡検査、ダーモスコピー(皮膚用の特殊拡大鏡)による検査、パッチテストなどを実施し、診断に迫り最適な治療法を提案いたします。治療面では、ガイドラインと医学的根拠に基づいた、専門的な治療を行っております。

尋常性乾癬に対する治療も充実しており、最新の全身型の紫外線照射装置や生物学的製剤やオテズラ®による治療が可能です。

そのほか自己免疫性水疱症(天疱瘡・類天疱瘡)、感染症(帯状疱疹、蜂窩織炎、丹毒)、薬疹、皮膚腫瘍、皮膚潰瘍、リンパ腫など皮膚科疾患を幅広く診療しており、重症皮膚疾患の患者の皆様には他診療科と密接に連携しながらの集学的治療を行うことも可能です。


●施設認定

日本皮膚科学会認定専門医研修施設

日本皮膚科学会生物学的製剤承認施設


各種検査について

●真菌検査

白癬菌(水虫)、カンジダ症、癜風、疥癬などを診断するために行う検査です。

皮膚の角質を採取(こすりとる)し、苛性カリで溶解して顕微鏡を用いて観察します。


●ダーモスコピー

ダーモスコープは、皮膚表面を拡大して観察する装置です。偏光レンズやエコーゼリーにより、皮膚表面の乱反射を除いた状態で内部の構造を観察する検査です。これにより、普通に見ただけでは判断の難しい皮膚病変の診断が可能になることがあります。手のひら、足の裏のほくろが良性か悪性(悪性黒色腫)かを診断したり、他の部位でも良性のしみ、ほくろ、血管腫、皮下出血と悪性黒色腫、基底細胞がんを区別するのに役立つことがあります。主に皮膚腫瘍の診断に用います。


●病理組織検査

皮膚の病気は目で見るだけで診断のつくことも多いのですが、残念ながら見ただけではわからないことも珍しくありません。そこで、特に皮膚腫瘍の場合はダーモスコープにより拡大して観察し、さらに必要なら一部を生検または全切除して、病理検査を行っています。また、一見ただの湿疹に見えても難病であったり、悪性の病気であったりすることもあり、皮膚腫瘍以外でも必要と思われる場合は皮膚生検(局所麻酔を行い皮膚の一部を切り取る)をして病理組織検査を行っています。


●アレルギー検査

パッチテスト…接触皮膚炎の原因検索を目的に行います。

プリックテスト・皮内テスト…Ⅰ型アレルギー検査


治療方法

●液体窒素療法

液体窒素療法は、凍結療法、冷凍凝固療法とも呼ばれています。液体窒素療法とは、マイナス196℃の超低温の液体窒素を綿棒などに染み込ませて、患部を急激に冷やす(低温やけどさせる)ことによって、皮膚表面の異常組織(ウイルスが感染した細胞など)を壊死させて、新たな皮膚の再生を促す治療法です。

通常、1度では完全に取りきれないため、1週間から2週間に1度くらいの間隔で、液体窒素療法を繰り返します。ウイルス性のいぼ以外にも老人性のいぼ(脂漏性角化症)などの良性皮膚腫瘍や尖形コンジローマなど様々な皮膚疾患に対して液体窒素療法は行われております。


●エキシマライト

白斑(白なまず)や乾癬など皮膚疾患の紫外線治療として現在知られているものには、PUVA療法や近年注目を集めているナローバンドUVB療法があります。

エキシマライト光線療法とは、それらの紫外線療法よりさらに効果の高いと言われている308nmの紫外線を患部に照射して処置する最新の光線療法です。308nmを選択的に照射することで、従来の紫外線療法(PUVA、ナローバンドUVB)よりも少ない回数で改善効果を認めやすく効果の持続も長いと言われています。

また従来の紫外線療法で改善しにくかった皮膚病変にも効果があることが確認されています。

<保険適応>

尋常性白斑、尋常性乾癬、掌蹠膿疱症、アトピー性皮膚炎、類乾癬、菌状息肉症など

<効果が見込める疾患>

円形脱毛症、結節性痒疹、皮膚そう痒症、手湿疹など


●デュピクセント®

当院は、アトピー性皮膚炎に対して初となる生物学的製剤(デュピクセント®)による治療が可能です。一定期間、抗炎症外用剤を使用しても効果が得られない中等症~重症の成人患者の皆様(15歳以上)が対象となります。  

●男性型脱毛

自由診療になりますが当院でも治療を行っています。

専門外来(予約制)

●乾癬外来(毎週火曜 午後~)

2018年2月から週一回、毎週火曜日の午後からの乾癬外来を開設いたしました。

尋常性乾癬は2010年に日本でも生物学的製剤の使用が許可され、それ以降も新たな治療薬が次々と開発されています。当院でも2017年秋に日本皮膚科学会生物学的製剤使用認定施設となり、従来と比較して重症の尋常性乾癬や関節性乾癬などの治療も行えるようになってきました。

またその他、経口PDE4阻害薬などの新規内服薬、紫外線治療機器(エキシマライト)などの治療機器も導入し、患者の皆様のニーズに応じた治療を行っております。

 ●いぼの冷凍凝固措置、鶏目・胼胝処置(月~金曜日 午前中)

 ●外来手術(月・火・水曜日 午後)

外来案内

Copyright (C) Hirakata city hospital All Rights Reserved.