ページの先頭です
メニューの終端です。

形成外科

[2019年4月1日]

ID:99

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

スタッフの紹介

スタッフ

氏名

役職

専門医等

前田 尚吾
(まえだ しょうご)

副部長

・日本形成外科学会専門医・指導医
・乳房再建エキスパンダー/インプラント実施医師
・大阪医科大学臨床教育准教授
・医学博士

梅田 千鶴
(うめだ ちづる)

医員

 形成外科医員

吉田 英莉子
(よしだ えりこ)

医員

 形成外科医員

木野 紘美
(きの ひろみ)

非常勤医員

診療科の紹介

 形成外科は、主に体の表面にある病気に対し、あらゆる方法を用いて治療を行います。また、病気による異常や変形を治したり、失った機能や体の一部を新たに作ったりすることなどができます。

1.乳房再建

 乳癌の手術後の乳房再建に特に力を入れており、自家組織(背中やお腹の脂肪や筋肉)を用いて再建する方法、人工乳房(シリコンインプラント)を用いる方法があり、いずれの方法も当院で受けて頂くことができます。

2.皮膚腫瘍

 主に体の表面の良性、悪性の腫瘍を、できるだけ機能や形態を損なわないように、失われた場合は再建を行います。
 皮膚悪性腫瘍は、皮膚科専門医と病理検討会を実施し、手術や抗癌剤治療・放射線治療、機能再建までに行っております。

3. 外傷、外傷後変形(けが、やけど、またはけがや手術の傷跡、変形)

 体の浅い部分のけが、傷などはすべて形成外科の治療分野です。たとえば、擦り傷、切り傷、やけど、しもやけ、顔の骨折、それに交通事故などにより皮膚が はがれてしまった場合なども治療します。
 また、以前のけがの跡で、ケロイド状(傷跡が盛り上がった状態)になったもの、ひきつれをおこしているもの、顔の骨が折れて顔のゆがみを来しているものなども形成外科の治療分野です。形成外科では、患者さんの見た目もできるだけよくしようと治療をしていますから、手術の後の傷跡もできるだけ目立たなくすることが肝心と考えています。

4.変性疾患(眼瞼下垂、逆まつげ、巻き爪など)

 歳をとると目の周囲の筋肉や靭帯が緩んできてまぶたが下がってくる、目を開けにくい、逆まつげで目が痛いなどの症状がみられることがあります。また生まれつきのものもあり、いずれも手術で治すことができます。
 また、巻き爪は痛みの少ないワイヤー治療や手術、フットケア外来で爪の手入れをしていただきます。

5.褥瘡、難治性潰瘍(床ずれや足の皮膚潰瘍)

 寝たきりが原因で臀部や踵、背中などにできる床ずれや、動脈硬化で足の血の巡りが悪くなって皮膚に潰瘍が生じることがあります。まずは軟膏を塗布し保存的に治療を開始しますが、治らない場合は手術を行います。
 また循環器内科と相談し、下肢の血管に対しカテーテル治療、血行再建を行うことがあります。

6. 表在性先天異常(生まれつきの体の表面の形や色の異常、でべそなど)

 体の表面の形や色に関する生まれつきの異常は全て形成外科で行います。耳、口、鼻、まぶた、へそ、性器、手指などの多くの病気があります。

7. リンパ浮腫(四肢のむくみ)

 乳癌や婦人科領域の癌などの術後や、抗癌剤治療後、外傷後など、リンパ管の機能低下が原因で手足のむくみがみられることがあります。従来は治療方法が確立されておらず、放置されていたことが多かった疾患です。
 当院ではリンパ浮腫外来を開設し、“リンパ浮腫セラピシト”の資格を有する医師、看護師、作業療法士が協力し合いながら、リンパ浮腫の検査、診断、複合的理学療法、外科的治療を行っております。

 日本形成外科学会 専門研修連携施設として、形成外科全般にわたり診療を行っております。症例によっては大阪医科大学形成外科と協力体制をとり診療しております。

手術件数

手術件数(平成30年1月~12月)

病名・術式

症例数

摘要

外傷

63例

顔面骨骨折・手足の外傷 等

先天異常

15例

 

腫瘍

352例

 乳房再建・皮膚腫瘍 等

瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド

18例

 

難治性潰瘍

30例

下肢潰瘍・褥瘡 等

炎症・変性疾患

19例

眼瞼下垂 等 

その他

24例

 

合   計

521例

 

外来案内

月~金曜日:午前9時~12時

木曜日: 午後2時~3時30分 (リンパ浮腫外来他)

予約いただいた患者様が優先ですが、予約外でも診察させていただきます。

また、緊急性のある場合は、適時、対応いたします。

「各科外来診診療担当表」はこちら

Copyright (C) Hirakata city hospital All Rights Reserved.