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令和元年度 災害医療訓練を実施しました(2019年12月4日)

[2019年12月10日]

ID:470

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令和元年度 災害医療訓練

 2019年12月4日(水)に、令和元年度の災害医療訓練を実施しました。 

 今年度の訓練は、今後発生が危惧される大規模地震や風水害等への対応を見据え、職員の危機管理に対する意識やスキルの向上といった目的に加えて、昨年度の訓練で抽出した課題を重点的に検証することを主な目的として実施しました。 

 また、今回は、年間を通じて行ってきたクロノロジー訓練やトリアージ研修などの総決算の位置付けとして行い、他の病院等から多くの見学の方も来られました。

情報収集訓練

 各職場で患者の皆さんの安否をはじめ、被害状況の確認を適切に行うことができるか、また院内災害対策本部は殺到する情報に対して経時的活動記録(クロノロジー)を用いて情報を共有化し、適切に対処できるかの検証を行いました。

院内災害対策本部に情報が殺到

対応について検討

クロノロジーへの記入

時系列で情報が網羅されたクロノロジー

E-MISへの入力

個人識別カードで職員の所在を確認

トリアージ訓練

 「災害医療センター」として、多くの傷病者が本院に来た場合に適切にトリアージできるかの訓練を行いました。

 また、トリアージの結果が適切に本部まで集約されるかの検証を行うとともに、今回は新たな取り組みとして、院内の空き病床への受け入れ(ベッドコントロール)の訓練も行いました。

診療統括部門でベッドコントロール

把握は空病床数確認表により行いました

反省会

 訓練終了後には反省会を開催。班ごとでの振り返りの後、その結果の発表があり、今回の訓練で感じたことや次回以降の改善すべき点等について意見が出されました。

 ここで得た課題については、災害対応マニュアルに反映させるとともに、今後の訓練に活かすなど、更なる災害対応の強化に繋げていきます。

 今後も、市立ひらかた病院では、市域における「災害医療センター」として、市民の皆さんの安心・安全を確保するため取り組んでまいります。

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