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整形外科

[2020年8月17日]

ID:412

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スタッフの紹介

スタッフ
氏名役職専門医等
大原 英嗣
(おおはら ひでつぐ)
主任部長・日本整形外科専門医
・医学博士
・日本股関節学会評議員
・中部整形外科災害外科学会評議員
・日本股関節協研究会世話人
・北摂関節外科研究会世話人
・THAアプローチ研究会世話人
・セメントカップ研究会世話人
・セメントヒップ関西世話人
・大阪医科大学整形外科非常勤講師
・大阪医科大学整形外科臨床研修准教授
・股関節協技術認定取得医
飛田 高志
(ひだ たかし)
 部長・日本整形外科専門医
・医学博士
中川 浩輔
(なかがわ こうすけ)
副部長・日本整形外科学会専門医
・日本整形外科学会リウマチ医
・日本整形外科学会スポーツ医
・医学博士
雑賀 崇文
(さいか たかふみ)
医員 
スタッフ(非常勤医師)
氏名 役職

 白井 久也

非常勤医員

小坂 理也

非常勤医員

村上 友彦

非常勤医員

若間 仁司

非常勤医員

中村 玄

非常勤医員

診療科の紹介

つぼ型人口ピラミッドの我が国において、団塊世代が中高年期にさしかかり、変形性関節症、変形性脊椎症などの加齢に伴う変性疾患の罹患患者数が年々増加傾向であり、さらに、スポーツ人口の増加によってスポーツ障害の患者が増えていることから、整形外科診療のニーズもますます高くなっています。

我々急性期病院の役割は、手術を中心とした濃厚な治療介入によって患者のケガや病気による痛みや肢体不自由をより効果的に改善することだと考えております。近隣の病院・診療所と連携をとりながら患者様1人1人に、その病状に合わせたきめ細やかな治療を提供したいと思っております。

当科は昭和53年の開設以来、骨折や一般外傷を中心として手術及び保存的治療に豊富な臨床経験を有しております。患者様のニーズをなによりも優先させ、治療法を含めて一貫した治療プランを策定し、質の高い医療を提供できるように日々研鑚しています。

当科では主任部長の大原英嗣が股関節を中心とした関節外科、副部長の飛田高志と中村玄が足の外科を専門として診療に当たっています。また、関節外科については大阪医科大学の関節外科(主に膝関節)の中川浩輔医師、若間仁司医師、岡吉倫弘医師や城山病院の村上友彦医師らの診療協力があり、手外科については佐藤病院手外科センターの白井久也医師、脊椎外科については平井宏典医師と、こさか整形外科リウマチクリニックの小坂理也医師が定期的に診療を行い、それ以外の専門分野(骨軟部腫瘍、小児整形、肩の外科など)に関しては大阪医科大学整形外科医局の協力のもと、全ての専門分野を網羅した質の高い最新の診療を行っています。また、外傷においても救急科・他科の協力のもと集学的な救急患者の治療に力を入れて取り組んでいます。

大原英嗣の股関節診療に係る内容はこちらをご覧ください。

当院は最新式のCT、MRI装置、エコー装置を備えており、運動器疾患全般に対する質の高い検査、診断が可能です。また、骨塩定量装置による骨粗鬆症の診断や治療も行っています。

疾患紹介

主な疾患をご紹介します

主な疾患

内容

股関節唇損傷

股関節痛の原因の90%は、この疾患から起こっていると言われており、原因として大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)、スポーツ障害、一部に寛骨臼形成不全などがあげられます。通常のX線検査では、わからないことが多いのが特徴です。

変形性股関節症

寛骨臼形成不全、大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)などの原因で起こるとされていて、その治療方法は、病状によってさまざまです。

特発性大腿骨頭壊死症

ステロイド治療を要する、アレルギー疾患治療後や、アルコールの多飲により発症することがある疾患です。病状や発症年齢によって治療方法が変わります。

大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)

股関節唇損傷の原因の一つであり、関節鏡(内視鏡手術)による低侵襲治療が可能です。

外反母趾

症状や障害度によって、保存治療(装具治療など)や手術治療を相談します。

変形性足関節症

足関節鏡による除痛・授動術や除痛に優れている、足関節固定術などがあげられます。

アキレス腱損傷

新鮮損傷の場合は超音波診断の上で保存治療か手術治療を選択します。陳旧例にはアキレス腱再建術を行います。

足関節靭帯損傷

超音波診断の上、保存治療か手術治療を選択します。

変形性膝関節症

年齢や、病状、患者様の活動性により骨切り術華人工関節置換術を相談します。

膝関節靭帯損傷

主に前十字靭帯(ACL)損傷に対して、再建術を鏡視下で行います。

膝内障

膝にはACLの他に内外側半月、PCL(後十字靱帯)、滑膜ひだ障害などが挙げられ、それぞれが痛みや、機能不全を呈します。大抵は低侵襲である膝関節鏡視下手術を行います。

下肢機能再建センター

社会の高齢化が進む中、変形性関節症や変形性脊椎症といった加齢に伴う疾患は年々増加傾向にあります。また、スポーツ人口の増加により足や膝など下肢に障害を負う患者も増えていることから、整形外科診療のニーズも高まっています。

市立ひらかた病院では、こうした関節の痛みにより日常生活に支障をきたしている方が、元気でイキイキとした暮らしを取り戻すとことで、健康寿命の延伸やキャリアの継続が図られるよう、2020年7月1日、新たに下肢機能再建センターをオープンしました。

下肢機能再建センターへのリンク

診療実績

手術件数(2020年1月~6月)

手術件数(2020年1月~6月)
術式件数
外来
腱鞘切開術8
骨折経皮的鋼線刺入固定術2
骨折非観血的整復術2
骨内異物除去術2
その他手術2
入院
骨折観血的手術80
人工関節置換術41
関節鏡下股関節唇形成術38
骨内異物除去術28
骨移植術16
骨切り術10
人工骨頭挿入術10
関節鏡下関節滑膜切除術6
脊椎固定術5
第一足指外反症矯正手術4
アキレス腱断裂手術3
関節鏡下半月板切除術3
関節鏡下半月板縫合術3
骨折非観血的整復術3
化膿性又は結核性関節術2
画像等手術2
観血的関節固定術2
骨折経皮的鋼線刺入固定術2
骨内異物(挿入物)除去術2
神経移行術2
人工関節の再置換術2
腱縫合術2
その他手術15

年別手術件数

年別手術件数

術式

平成30年

 股関節鏡手術

人工関節置換術   THA

              TKA

人工骨頭挿入術(股関節)

脛骨矯正骨切り術

足部、足関節 矯正骨切り術

骨折・外傷

 50例

49例

12例

27例

10例

5例

224例

診療風景・検査機器等

外来Cブロック(整形外科)

整形外科では、3部屋とギプス室の計部屋にて診療・治療を行っています。
また、治療方法等のご説明の骨の模型を用いることで、わかりやすい説明を心掛けています。

検査機器のご紹介

放射線科にある単純X線検査、透視室、CT検査、MRI検査を駆使して、あらゆる検査を行います。股関節では、関節軟骨・股関節唇の詳細で鮮明な画像がえられる関節造影を併用したMRIを、また、CT検査では0.5mmスライスで得た立体データを、あらゆる方向で断層を作るMPR(多断面再構築画像)を、様々な方向で作って、骨形態の詳細を検査します。また、そのデータから立体モデルを作成したり、大腿骨と骨盤をそれぞれ独立して描画して、任意の回転軸をとって、骨形状の些細な変形や異常を見逃さずにとらえることが出来ます。

地域医療機関の先生方へ

整形外科一般につき広くご紹介をお受けいたしますのでよろしくお願い申し上げます。MRIについては予約制となり、当日にはお受けできない可能性が高いと存じます。関節鏡手術等では2泊3日等の短期入院も行っております。

専門外来(予約制)

当科では担当医師による各種専門外来を予約制にて行っております。

外来診療
  
一診(初再診)
※予約なしの受付は11時まで
午前大原飛田雑賀中川中村
午後   中川 
二診(予約再診)午前飛田中川(9:30~)大原 飛田
午後    大原

外来案内

整形外科では外来の受け時間を午前11時までとしております。ご注意ください。


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未成年者の場合

原則的に保護者に直接処置内容を説明させて頂いています。保護者の方には、初診時、または手術日に来院頂けますようお願いします。

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